よくあるご質問
お客様からよく寄せられるご質問について、ご紹介いたします。
| Ｑ１．電話相談だけしたい場合は、どうやって申し込めばいいですか？ |
| お申し込みは不要です。お気軽にお電話ください。 お電話は、いきなりかけてきても大丈夫ですので、お気軽にお電話ください。 電話で、「ホームページを見たんですけど・・・」と言っていただければ大丈夫です。 （外出中は、山本の携帯電話へ転送されるようになっています。ただし、電車の中にいる場合や車の運転中などは、出られない場合があります。） お電話でのご相談は無料ですので、お気軽におかけください。 |
| Ｑ２．直接、事務所へ行って面談にて相談したいのですが？ |
| 平塚市内や周辺の市町村、または神奈川県内やその近県にお住まいで、事務所までくることが可能だというお客様は、直接事務所で面談することも可能です。まずはメールかお電話にてお申し込みください。 ご相談は、1時間5,250円にてご利用できます。 |
| Ｑ３．料金の支払い方法は？ |
| 当事務所指定の金融機関の口座へお振込いただきます。 振込手数料は、お客様のご負担でお願いいたします。 また、当事務所の近くにお住まいのお客様は、直接現金を持参してお支払いいただくことも可能です。 |
| Ｑ４．申し込み後に、追加で料金が発生することはありますか？ |
| サービスと料金のページに書かれている料金以外には、一切かかりません。 ただし、公正証書を作成していく上で、複雑な案件は追加で調査をすることもあります。その場合は、調査にかかる実費部分を追加でご負担いただくことがあります。 追加で費用が発生するような場合は、必ず事前にお客様へお知らせいたします。 勝手に費用が加算されていくようなことはありませんのでご安心ください。 |
| Ｑ５．遠いところに住んでいても、申し込みできますか？ |
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認知に関する公正証書の作成は全国対応です。ただし、特殊な案件の場合、お客様と実際にお会いできない場合は受けられないことがございます。まずはお問い合わせください。 会ったことのない相手を信用して申し込みをするのは不安も大きいと思いますので、まずは一度メールかお電話をしていただいて、お話をお聞かせください。 |
| Ｑ６．全額返金保証について 何か条件などありますか？ |
| 公正証書が完成に至らなかった場合は、事前にいただいた着手金のうち、実費を除く分を返金いたします。 完成に至らない場合とは、公正証書にお二人の実印を押して、お二人の印鑑証明書を添付しても、なお公正証書にならなかった場合をいいます。 （公正証書の原案が完成後、お客様のご意思で、「やっぱり公正証書にはしないで下さい」という場合は返金保証はできません。） 実費とは、公正証書の作成に際し必要となる経費をいいます。 具体的には、用紙代、交通費、郵送代などの実費をご負担いただきます。 お客様のご都合でキャンセルが発生した場合でも、着手金のうち、すでに使用した実費を除く部分の残金は、返金いたします（振込手数料はご負担願います）。 ただし、お客様の虚偽の申告、必要な協力を怠った等の場合は、全額返金は致しかねます。 なお、公正証書にしないタイプである「公正証書作成シンプルコース」の場合、全額返金保証はつきませんのでご注意ください。 |
| Ｑ７．私の代わりに、代理人として相手と交渉してくれますか？ |
| 行政書士は依頼者の代理人となって相手方と交渉することはできません。 公正証書の作成に関する相談をお受けすること、相談された内容を法的に有効な書面にすることが主な仕事になります。 |
| Ｑ８．公正証書の完成までに、どれくらいの時間がかかりますか？ |
| すでにお二人のお話がまとまっており、あとは書面にするだけという状態であれば、１〜２週間で完成させることも可能です。 養育費をいくらにするか、慰謝料をどうするか等が決まっていない場合は、当事務所がメールやお電話でアドバイスをしながら、公正証書の原案を作成していきますので、お時間がかかることが多いです。その場合でも、１ヶ月〜２ヶ月程度みていただければ大丈夫だと思います。 |
